防災食を知り、普段から作ってみましょう

備蓄品の中にカセットコンロがあったとしても、カセットガスボンベには数に限りがあるので、熱源はなるべく節約したいもの。そこで、缶詰や乾物を使い、火を使わないで食べられるレシピを紹介します。とくに缶詰は調理済みなので、他の食材と合わせるだけで一品できるので、重宝します。災害時には調理スキルが活きてきます。日頃から調理することで災害に備えていきましょう。

切り干し大根とささみのサラダ

●材料(2~4人前)

・切り干し大根:30g
・鶏ささみ缶:1 缶
・おろししょうが:少々
・マヨネーズ:大さじ1
・白すりごま:小さじ1
・青のり:お好みで

●作り方

①切り干し大根はかたまりを手でほぐしておく。
②ビニール袋に缶汁ごと鶏ささみを入れ、切り干し大根を加えて軽くもむ。
切り干し大根が缶汁を吸ったら、おろししょうが、マヨネーズ、白ごまを加えて混ぜる。
③器に盛り、好みで青のりをかける。
※お年寄りや子ども用には、切り干し大根を少々水で戻してから使うとよい。

 

コーンとわかめの和えもの

●材料(2~4人前)

・コーンホール缶(ドライタイプ):1缶
・カットわかめ:5g
・ポン酢:大さじ1

●作り方

①ビニール袋にカットわかめとポン酢を入れ、袋の口を片手で絞り、もう片手でもむ。
②①に缶汁ごとコーンを混ぜ、しばらく置いて味をなじませる。
※ポン酢の代わりに、酢としょうゆを半量ずつ混ぜて使っても良い。
※コーン缶はドライタイプだが、少々汁がある。

さばマリネ

●材料(2~4人前)

・さばの水煮缶:1缶
・玉ねぎ:1/2個
・レモン汁:小さじ1
・オリーブオイル:大さじ1

●作り方

①玉ねぎは薄切りにしてビニール袋に入れる。
②①にさばの水煮缶を缶汁ごと入れ、レモン汁、オリーブオイルを加えて混ぜ合わせる。
③ビニール袋の口をしぼり、しばらく置いて味をなじませる。

 

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